久松理一
上野文昭、小林健二、平井郁仁、小林清典、長堀正和、松下光伸、小金井一隆
国崎玲子、岳野光洋、岸本暢将、井上詠、田中正則、日比紀文、松本主之
研究概要紹介
01 ｜ 方法
アンケート調査。10段階スケールでの評価も含む。
02 ｜ 内容（例）
- 回答者の背景（消化器内科医、外科医、膠原病医）
- 腸管ベーチェットの診療実績
- コンセンサス・ステートメントの存在を知っているか？
- 実際の臨床に役立つか？（5段階）
- 各ステートメントに対する同意度（10段階）
- さらなる改善点（自由記載）
インフォメーション
- 2020.03.31終了しました